Toward the goal: New agent development from Japan!

先端医療開発センター NCC-EPOC

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実験動物管理室 Section of Experimental Animals

先進医療開発センターでは、基礎研究で得られた知見をさらに発展させ、臨床応用を目指した出口を見据えた研究を行っています。新しい概念に基づく抗腫瘍剤の開発や腫瘍を可視化する新しい技術は、試験管やシャーレのみを用いた研究だけでは決して得られず、尊い実験動物による研究が不可欠です。実験動物管理室では、実験動物飼育施設(動物飼育棟および動物室)を管理し、先進医療開発センターの研究者および東病院の医師による実験動物(マウス、ラット、ブタなど)を用いた研究の安全かつスムーズな支援を行っています。

メンバー

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室長 古賀 宣勝新薬開発分野
実験技術者 有賀 妙子、飯島 紀美枝、須賀 大介

設置機器の紹介

蛍光・発光 in vivo イメージングシステム IVIS Kinetic (Caliper社)

Luciferin-luciferageによる化学発光やGFPなどの蛍光を解析できる機器。マウスの脳、膵臓、肝臓、大腸、胃、膀胱などに同所移植したLuciferase遺伝子強制発現がん細胞の経時変化を非侵襲的に観察可能。

in vivo イメージングシステム OV110 (Olympus社)

GFPなどの蛍光物質を解析できる機器。蛍光物質結合抗体の腫瘍への集積など非侵襲的に観察可能。

小動物用超音波高解像度イメージングシステム Vevo770 (VisualSonics社)

マイクロバブルなどの超音波造影剤を用いた腫瘍血管の描出や腫瘍の同定が、非侵襲的かつリアルタイムにイメージングできる。心エコー用プローブを用いたMモード測定により心駆出率(EF)の測定を行い、薬剤による心毒性の評価などが可能。

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