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先端医療開発センター NCC-EPOC

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医療機器開発グループ:機能診断開発分野 主な研究内容 Research Projects 機能診断開発分野 トップページへ戻る

前臨床・in vivoイメージング研究

細胞実験の結果などからin vivoイメージングへの応用が期待できる分子プローブについては、研究用イメージング装置を用いて、動物モデルにおける検討を進めている。

インテグリン親和性分子プローブを用いた微小膵臓がん病巣検出技術の開発

膵臓がんは代表的な難治がんであり、早期発見による完全切除以外に治癒を期待することは難しい。われわれは、膵臓がんにインテグリンが高頻度に発現することに注目し、インテグリンに強い親和性を示す分子プローブ111In-DOTA-c(RGDfK)を使った微小膵臓がん病巣の検出に成功した。

111In-DOTA-c(RGDfK) 注入1時間後のハムスターのSPECT画像と腹部解剖写真
クリックすると、画像を別ウィンドウでご覧いただけます。解剖写真などが表示されますのでご了承ください。

Superparamagnetic iron oxide (SPIO) 造影剤を用いたMRIによる肝臓がん放射線治療の最適化技術の開発

強度変調放射線治療(IMRT)、陽子線治療等の放射線照射技術の発展に伴い、肝臓がんへの放射線治療が実施される機会が増加しているが、肝臓は呼吸性移動などの影響を受ける臓器であるため、肝臓がん病巣への照射状況の評価は臨床的に重要である。われわれは、放射線照射を受けた肝組織からのSPIO造影剤の洗い出しが遅延することを利用して、肝臓の放射線照射域を評価する方法を考案し、動物実験で実行可能性を示した。

Superparamagnetic iron oxide (SPIO) 造影剤を用いたMRIによる肝臓がん放射線治療の最適化技術の開発

第40回日本磁気共鳴医学会大会(京都、2012/9/6-8)にて発表

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