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NCC-EPOC広報から、最近の活動報告やお知らせ、メディア掲載情報などをお届けします。

産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」第二期プロジェクトを開始
─個別化医療を推し進める研究基盤構築を促進─ 2017年08月08日 - ニュース

国立研究開発法人国立がん研究センターは、肺がん、消化器がんを対象としたわが国初の産学連携がんゲノムスクリーニングプロジェクトSCRUM-Japanの第二期プロジェクトを4月より開始しました。

2015年2月に開始したSCRUM-Japanは、第一期プロジェクトでは製薬企業15社、国内245医療機関との共同研究により、2017年3月に登録(速報値:4800例)を完了しました。前身のプロジェクトとあわせ、すでに150例以上の患者さんが、遺伝子解析結果に基づいて、分子標的治療薬の医師主導治験や企業治験に参加しています。
さらに、複数の分子標的治療薬の臨床応用に貢献しており、中でもROS1融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌の遺伝子診断薬および治療薬の国内製造販売承認では大きな成果をあげました。

第二期プロジェクトでは、製薬企業16社との新たな共同研究により、2019年3月までに肺がん2500例、消化器がん3000例で、計5500例の登録を見込んでいます。また、(1)治験への登録を明確化した研究計画 書、説明同意文書の作成、(2)治験の対象となる進行がんや未治療例の登録の推進、(3)治療開始直前のサンプル収集の推進、(4)新しい遺伝子解析システムの導入による対象遺伝子の増加と検査期間の短縮、(5)臨床ゲノムデータベースを利用した 疾患レジストリの作成などにより、製薬企業とデータ共有を行いながら、国内の新薬開発体制をさらに強力にサポートする予定です。さらに、LC-SCRUM-IBISをはじめとした複数の個別研究が既に開始となっており、SCRUM-Japanは第一期にひき続き有効な治 療薬を患者さんに届けることを目標として活動を続けます。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。
http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170808.html

ベンチャー支援窓口を設置しました 2017年07月27日 - お知らせ

国立がんセンター東病院では、医療系ベンチャー企業が臨床研究・治験等で直面する、種々の問題点についてコンサルテーションを行っています。
この相談は臨床研究中核病院として実施いたします。

詳細はこちらをご覧ください。

7月5日に放送されたグッド・モーニングについて(スクラム・ジャパン) 2017年07月05日 - ニュース

7月5日にANN系列で放送された『グッド・モーニング』の内容について、現在たくさんのお問い合わせをいただいており、電話がつながりにくい時間帯が発生しております。お電話でのお問い合わせは、以下の専用ダイヤルにおかけくださいますよう、お願い申し上げます。

【お電話でのお問い合せ】

問い合せ専用ダイヤル 04-7134-6900(平日8:30-17:15)

「スクラム・ジャパン」に参加するには、かかりつけの主治医に相談するか、お近くのスクラム・ジャパンに参加している病院までお問い合わせください。ただし、臨床試験に参加するには条件があり、必ず参加できるとは限りません。以下の参加の条件をご参照ください。

SCRUM-Japanについて

LC-SCRUM Japan
肺がん  http://epoc.ncc.go.jp/scrum/lc_scrum/institutions.php
参加施設リスト  http://epoc.ncc.go.jp/scrum/lc_scrum/institutions.phpPDF はこちらから
参加の条件  http://epoc.ncc.go.jp/scrum/participate.php
GI-SCREEN Japan
大腸がんなどの
消化器がん 
http://epoc.ncc.go.jp/scrum/gi_screen/institutions.php
参加施設リスト  http://epoc.ncc.go.jp/scrum/gi_screen/institutions.phpPDF はこちらから
参加の条件  http://epoc.ncc.go.jp/scrum/participate.php

受診案内

SCRUM-Japanに限らず、国立がん研究センターを受診されたい場合は、事前のご予約をお願いいたします。初診予約などの手続きについては、下記をご覧ください。

東病院  http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/consultation/jushin_annai.html
中央病院  http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/consultation/jushin.html

メールサーバ停止のお知らせ(7/15 22時〜7/16 20時) 2017年06月16日 - お知らせ

この度、下記日程においてメールサーバの移設作業を行ないます。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますがご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

■作業日時
平成29年7月15日(土)22:00〜翌日 16日(日)20:00
※当日の作業状況により、再開時間が早まる場合があります。

■影響範囲
メールの送受信ができません。
※お急ぎの場合はお電話にてご連絡ください。

・作業時間中に弊センター宛てに送信されたメール
→作業終了後に遅延して届きます。

・作業時間中に弊センターから送信したメール
→送信できません。

5月27日に放送されたサタデーステーションについて 2017年05月29日 - ニュース

5月27日にANN系列で放送されたサタデーステーションの内容について、現在多くのお問い合わせをいただいており、電話がつながりにくい状況が続いております。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

遺伝子スクリーニングネットワークSCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)に参加するには、主治医に相談するか、お近くのスクラム・ジャパンに参加している病院まで、スクラム・ジャパンに参加したい旨、お問い合わせください。ただし、臨床試験に参加するには条件があり、必ず参加できるとは限りません。

国立がん研究センターでは新患予約をお願いいたします。

【SCRUM-Japan参加施設】
肺がん http://epoc.ncc.go.jp/scrum/lc_scrum/institutions.php
大腸がんなどの消化器がん http://epoc.ncc.go.jp/scrum/gi_screen/institutions.php

【お電話でのお問合せ】
問合せ専用ダイヤル 04-7133-1111(平日8:30-17:15)

SCRUM-Japanに限らず、国立がん研究センターを受診されたい場合は、事前のご予約をお願いいたします。初診予約などの手続きについては、下記をご覧ください。

東病院 http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/consultation/jushin_annai.html
中央病院 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/consultation/jushin.html

11月20日に放送されたNHKスペシャルについて 2016年11月22日 - ニュース

11月20日に放送されたNHKスペシャルの内容について、現在多くのお問い合わせをいただいており、電話がつながりにくい状況が続いております。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

遺伝子スクリーニングネットワークSCRUM-Japan(スクラム・ジャパン)に参加するには、主治医に相談するか、お近くのスクラム・ジャパンに参加している病院まで、スクラム・ジャパンに参加したい旨、お問い合わせください。ただし、臨床試験に参加するには条件があり、必ず参加できるとは限りません。

国立がん研究センターでは新患予約をお願いいたします。

【新患予約】
東病院 04-7134-6991(平日8:30-17:15)
中央病院 03-3547-5130(平日10:00-16:00)

【SCRUM-Japan参加施設】
肺がん http://epoc.ncc.go.jp/scrum/lc_scrum/institutions.php
大腸がんなどの消化器がん http://epoc.ncc.go.jp/scrum/gi_screen/institutions.php
※現在大腸がんを対象としたプロジェクトは完了しました。来年4月に再開する予定です。
大腸がん以外の消化器がんを対象としたプロジェクトは引き続き進行中です。

【その他のお問合せ】
NHKスペシャル 問合せ専用ダイヤル 04-7134-6900(平日8:30-17:15)

松村保広博士の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」授与式が行われました 2016年10月26日 - ニュース

先端医療開発センター新薬開発分野長の松村保広博士が2016年9月に受賞した「トムソン・ロイター引用栄誉賞」の授与式が、都内ホテルにて行われました。
本栄誉賞の分析を長く務めるDavid Pendlebury氏より賞状を授与されました。

詳細は以下のページをご覧下さい。

松村保広博士が「トムソン・ロイター引用栄誉賞」受賞 2016年09月21日 - ニュース

この度、先端医療開発センター 新薬開発分野長 松村保広先生が2016年の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」を受賞いたしました。

同賞は、トムソン・ロイターが保有する世界最高水準の学術文献・引用データベース「Web of Science」上で被引用数の各分野上位0.1パーセントにランクする研究者から選出され、ノーベル賞の科学系4賞(医学・生理学、物理学、化学、経済学)と同カテゴリにおいて、特に注目すべき研究分野で卓越した成果を持つ研究者が選ばれています。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。

SCRUM-Japan成果報告会2016を開催(2016年7月12日) 2016年08月16日 - お知らせ

 2015年2月に日本初の産学連携遺伝子スクリーニングネットワークSCRUM-Japanを設立してから1年あまりが経過いたしました。去る2016年7月12日、これまでの成果を共同研究者や関係各所の方々へ御報告する場として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)協賛のもと「SCRUM-Japan成果報告会2016」を開催いたしました。

SCRUM-Japan成果報告会2016

 国立がん研究センター堀田名誉総長の開会あいさつとAMED末松理事長による御講演に続き、第1部「SCRUM-Japanの成果」では、1年あまりで2000を超える肺がん・消化器がん症例が登録された実績やSCRUM-Japanデータベースの整備・利用状況などが報告され、収集したデータの活用状況やクリニカルシークエンスの実装に向けての課題などについても議論されました。

第2部「Basket/Umbrella Trialの現状と展望」では、海外で実施されている2つのBasket/Umbrella Trial(NCI-MATCH試験、National Lung Matrix試験)について2名の海外招聘者(Peter J. O'Dwyer先生: Pennsylvania大学、Simon Hollingsworth先生: AstraZeneca社)から御紹介を頂き、日本からはSCRUM-Japanのゲノムスクリーニングネットワークを利用したRET融合遺伝子陽性肺がんに対する医師主導治験(LURET試験)の成果をはじめ、同様にSCRUM-Japanを利用して実施されている臨床試験の現状が報告されました。

当日は280名以上のご参加を頂き、当初の想定を超える盛況ぶりに驚くと同時に、大変多くの方々から御協力を頂いていることを実感いたしました。あらためて、日頃の御支援に感謝いたしますとともに、これからも希少フラクションに対する治療開発の促進、マルチプレックス診断薬の臨床応用、クリニカルゲノムシークエンス実装のための基盤整備などを通して、患者さんに有効な治療薬を届けるべく邁進して参りますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

抗体薬物複合体(ADC)のがん組織中の薬物放出・分布を可視化した画期的な方法を確立 2016年05月09日 - ニュース

先端医療開発センター新薬開発分野(分野長:松村保広)と国立研究開発法人理化学研究所、株式会社島津製作所の研究グループが共同で行った研究で、質量顕微鏡を用いて、抗体薬物複合体(ADC)のがん組織中の薬物放出・分布を可視化した、世界初の評価方法を確立しました。

ADCは、免疫チェックポイント阻害剤に並ぶ次世代のがん治療薬として、米国を中心に精力的な研究開発が行われており、今後のがん薬物治療の主流になると期待されています。

英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に4月21日付けで掲載されたことを受け、本日プレスリリースを配信いたしました。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。

抗体医薬開発ベンチャー 株式会社凜研究所がNCC発ベンチャーに認定されました 2016年03月08日 - ニュース

2016年3月3日、抗体医薬開発ベンチャー 株式会社凜研究所が国立がん研究センター(NCC)発ベンチャー に認定されました。NCC発ベンチャーとしては、ノイルイミューン・バイオテック株式会社、株式会社A-Traction に続く3社目となります。

株式会社凜研究所では、先端医療開発センター 松村 保広 新薬開発分野長との連携のもと、新薬開発分野で見出された新規の抗体シーズ数種(大腸がん特異抗体、血液凝固系抗体など)によるがん診断薬ならびに治療薬の開発に取り組み、いち早く臨床応用を達成し、研究成果を社会へ還元することを目的としています。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。

国立がん研究センター発ベンチャー 2社が誕生しました 2015年10月21日 - ニュース

国立がん研究センターでは、研究成果の社会還元をするため、知的財産戦略、産学連携を積極的に推進し、その一環として、センター発ベンチャー企業による研究成果の実用化を支援しています。センターの役職員が成し得た知的財産権や研究成果等を活用するために設立したベンチャーからの申請に対し、研究成果の活用が期待できるベンチャーを国立がん研究センター発ベンチャー と認定しています。

センター発ベンチャーと認定されることにより、研究設備等の利用、知的財産権の実施許諾、シーズ開発の支援等を受けることができます。これらによりがん治療、診断、予防におけるイノベーションを起こし、臨床応用を推進することを目指しています。

先月9月には1社目として、先端医療開発センター免疫療法開発分野 吉村清分野長(築地)がサイエンティフィック・アドバイザーを務めるノイルイミューン・バイオテック株式会社 が認定されました。ノイルイミューン社では、CAR-T細胞療法を主とした次世代型免疫療法の開発に取り組んでいます。

さらに今月には、手術機器開発分野 伊藤雅昭分野長(東病院 大腸外科長)らによる株式会社A-Traction がセンター発ベンチャーの認定を受けました。A-Traction社では、全国有数の症例数と技術を誇る東病院内視鏡下手術の現場で生まれたニーズをもとに、腹腔鏡手術支援ロボットの開発を行っています。

両社とも、日本発の革新的医薬品・医療機器をがん患者さんのもとに届けるべく邁進してまいりますので、皆様のあたたかいご支援・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。


詳細は下記のプレスリリース、各社ホームページをご覧ください。

第5回がん新薬開発合同シンポジウムを開催いたします 2015年09月17日 - お知らせ

来たる11月13日(金)、東京・大手町サンケイプラザにて、第5回がん新薬開発合同シンポジウム「変貌を遂げるがん治療:新薬開発のこれからの展開」を開催いたします。

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第5回となる今回は、第1部のテーマを「早期探索拠点事業での成果と課題」、第2部を「Precision medicine体制普及の現状と課題」、第3部を「がん免疫療法の進歩とコンソーシアム構築に向けた課題」といたしました。本年も各方面をリードする先生方にご講演いただき、海外に負けないがん新薬開発の競争力を作り上げるべく、新たなステップアップを目指したいと切望しております。

本シンポジウムは、アカデミアの基礎・臨床研究者や支援担当者、企業の開発担当者、規制当局関係者などを主な対象としております。参加は無料、事前登録制となっております。

参加登録は抗悪性腫瘍薬開発フォーラムのサイトで、明日9月18日(金)より受付開始予定です。例年より広めの会場をご用意しておりますが、定員になり次第登録を締め切らせていただきますので、ご興味のある方はお早めのご登録をお願いいたします。

関係者一同、皆さまのご参加と活発なご討論を心よりお待ちしております。

「第4回 医師主導治験に関するGCP基礎セミナー  医療機器編」 2015年09月03日 - お知らせ

来たる10月10日(土)、大阪にて「第4回医師主導治験に関するGCP基礎セミナー 医療機器編」を国立循環器病研究センター と共同で開催いたします。

今回で4回目を迎える本セミナーでは、医療機器に関する医師主導治験を取り上げます。医薬品とは異なる点を中心にしたGCP省令ガイダンスの解説のほか、医療機器医師主導治験の計画・運用・実施上の問題点について議論します。

定員に達し次第締め切りますので、気になる方はぜひお早めにお申込ください。

「第4回医師主導治験に関するGCP基礎セミナー 医療機器編」

日 時 10月10日(土) 10時~15時50分 ※9時30分より受付開始
会 場 千里ライフサイエンスセンタービル 5階「サイエンスホール」
大阪府豊中市新千里東町1-4-2 アクセスマップ
司 会 【午前】国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 福谷 美紀
【午後】国立循環器病研究センター 先進医療・治験推進部 山本 晴子、福田 真弓
プログラム 【午前:講演】(10:00〜12:05)
・医薬品治験と医療機器治験の違い
  講師:国立循環器病研究センター 先進医療・治験推進部 山本 晴子
・GCP省令ガイダンス 治験の準備及び管理に関する基準
  講師:国立がん研究センター研究支援センター 桑木 多佳子

【午後:パネルディスカッション】(13:15〜15:50)
パネリスト:
・医療機器開発におけるアカデミアと企業の違い
  国立循環器病研究センター 研究基盤開発センター 稲垣 悦子
・医療機器医師主導治験の企画・運用について −セントラルの立場から−
  北海道大学病院 臨床研究開発センター
  北海道臨床開発機構 TR企画管理部  林 宏至
・医療機器医師主導治験を担当して -CRCの立場から-
  国立循環器病研究センター 先進医療・治験推進部 田尻 睦子
  国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 西久保 靖子
対 象 医師主導治験を実施、あるいは支援されている方
募集人員 100名程度
参加費 無料
お申し込み 国立循環器病研究センター GCP基礎セミナー のページよりお申し込みください。
お問い合わせ 国立がん研究センター GCPセミナー事務局
E-mail :
主 催 国立がん研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業(事業主任 大津敦)
国立循環器病研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業
(事業主任 峰松一夫)
共 催 日本医療研究開発機構 委託研究開発費 医薬品等規制調和・評価研究事業
「治験活性化に資するGCPの運用等に関する研究」(渡邉班)
案内PDF 医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー 画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

治療抵抗性乳がんに対する核酸医薬の医師主導治験を開始いたしました 2015年07月07日 - ニュース

国立がん研究センターは、研究所で発見された乳がんの治療抵抗性に関わるRibophorin II (RPN2)遺伝子の発現を抑制する核酸医薬製剤TDM-812を国内企業と共同開発し、FIH試験となる第I相医師主導治験(試験番号:EPOC1406)を中央病院で開始、被験者へ投与したことを発表しました。局所進行・再発乳がんを対象とした核酸医薬の医師主導治験は、本試験が世界初となります。

核酸医薬は、異常な遺伝子の働きを抑制するように作用するため副作用も少なく、病気の原因を根本的に治療することが期待される新しい医薬品です。がんの治療薬として承認されているものはまだありません。

治療抵抗性の局所進行・再発乳がんでは、原発巣や周囲のリンパ節などで病巣が皮膚に進展すると、巨大な腫瘤や皮膚潰瘍を形成することがあります。局所の疼痛・出血・悪臭・浸出液などが生じ、患者さんのQOLが著しく低下することも少なくありません。こうした乳がんの局所腫瘤は既存治療ではコントロールが難しく、新たな治療薬の登場が強く望まれています。

詳しくは下記のプレスリリース、関連ページをご覧ください。

「先端医療開発センター」に名称変更いたしました 2015年04月01日 - お知らせ

早期・探索臨床研究センター(NCC-EPOC)は、2015年4月1日より、東病院臨床開発センターと統合し、「先端医療開発センター」に名称変更いたしました。それに伴い、当サイトおよび旧臨床開発センターwebサイトの改修を行っております。当面の間、ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、宜しくお願いいたします。

また、「独立行政法人通則法の一部を改正する法律」の施行に伴い、施設名も「国立研究開発法人国立がん研究センター」に変わりました。
今後とも何卒ご支援ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

日本語名称:国立研究開発法人国立がん研究センター 先端医療開発センター
英語名称 :Exploratory Oncology Research & Clinical Trial Center, National Cancer Center
(英語名称は従来のNCC-EPOCと変わりません)

大腸がんの複数のRAS遺伝子変異を同時検出する
日本発の体外診断用医薬品の開発に成功 2015年02月23日 - ニュース

大津センター長、土原TR分野長、東病院 吉野消化管内科長(TR分野併任)らの多施設共同研究グループと、G&Gサイエンス株式会社が協働で研究開発に取り組んでいた、大腸がんの複数のRAS遺伝子変異を同時検出する体外診断用医薬品「MEBGENTM RASKETキット」(製造販売:株式会社医薬生物学研究所)が2015年1月27日付で日本国内での製造販売承認を取得したことを受け、本日プレスリリース を配信いたしました。

この研究開発の成果は、独立行政法人科学技術振興機構(JST) 研究成果最適支援プログラム(A-STEP)の支援を受けて行ったものです。

また、RASKETの臨床性能試験の結果をまとめた論文がEBioMedicine誌にアクセプトされました。現在はin pressの状態ですが、ScienceDirect webサイトからaccepted manuscriptのPDFをご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひ下記URLからアクセスなさってください。

「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」in 東京 2015年02月23日 - お知らせ

毎回多数のご参加をいただいている「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」を3月14日(土)、東京都内にて開催いたします。昨年6月の大阪でのセミナーに引き続き、国立循環器病研究センター との共催です。

医師主導治験を実施する方や支援者の方々を対象に、理解しておきたいGCP症例ガイダンスの説明、実施上の問題点のディスカッションなど、日々の実務に役立つ内容を盛りだくさんでお届けします。

すでに多数のご応募をいただいております。定員に達し次第締め切りますので、気になる方はぜひお早めにお申込ください。

「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」

日 時 3月14日(土) 10時~16時 ※9時30分より受付開始
会 場 TKP東京駅前会カンファレンスセンター 「ホール9A」
東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル アクセスマップ
司 会 【午前】国立がん研究センター 研究支援センター 福谷 美紀
【午後】国立循環器病センター 研究開発基盤センター 山本 晴子
プログラム 【午前:基調講演】(10:00~12:10)
・開催前の挨拶
・GCP省令ガイダンス - 第二章 治験の準備に関する基準
  第二節 自ら治験を実施しようとする者による治験の準備に関する基準
  講師:元 国立がん研究センター研究支援センター 石橋 利信
・GCP省令ガイダンス - 第三章 治験の管理に関する基準
  第二節 自ら治験を実施しようとする者による治験の管理に関する基準
  講師:国立がん研究センター研究支援センター 桑木 多佳子

【午後:パネルディスカッション】(13:10~16:00)
・テーマ「医師主導治験を企画運営する立場での問題と解決策の提案」
  パネリスト:
  国立循環器病研究センター 心臓内科医長  朝倉 正紀
  慶應義塾大学医学部 クリニカルリサーチセンター  菊地 佳代子

・テーマ「医師主導治験を実施する立場での問題と解決策の提案」
  パネリスト:
  大阪大学医学部附属病院 未来医療センター臨床試験部門  宮﨑 絹子
  千葉大学医学部附属病院 臨床試験部  稲又 千香子
対 象 医師主導治験を実施、あるいは支援されている方
募集人員 120名程度
参加費 無料
お申し込み・
お問い合わせ
E-mail :
参加ご希望の方は、ご氏名、ご所属、職種をご記入の上、
メールにてお申込ください。なお、定員に達し次第、受付を終了いたします。
主 催 国立がん研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業(事業主任 大津敦)
国立循環器病研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業
(事業主任 峰松一夫)
共 催 厚生労働科学研究費補助金「治験活性化に資するGCPの運用等に関する研究」
(渡邉班)
案内PDF 医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー 画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

LC-SCRUM-Japan 更新・メディア掲載情報 2014年12月19日 - お知らせ

LC-SCRUM-Japanの参加施設一覧を更新いたしました。

2年前のキックオフミーティングでは約60施設からスタートしたLC-SCRUM-Japanですが、全国の呼吸器科医の先生方のご賛同とご協力のもと、ついに180施設を超え、47都道府県すべてをカバーすることとなりました。

また、12月16日に、研究代表者の東病院 後藤呼吸器内科長がインタビューを受けた共同通信社の記事がwebに掲載されました。LC-SCRUM-JapanとLURET studyの現況をお話ししております。Web掲載に先立って、同社提携の地方新聞にも一部掲載されております。ご興味のある方はぜひご覧ください。

第4回がん新薬開発合同シンポジウムを開催いたします 2014年09月29日 - お知らせ

来る11月28日(金)、東京・大手町の日経カンファレンスルームにて、第4回がん新薬開発合同シンポジウム「日本からのグローバルエビデンス発信を目指して:今取り組むべき課題」を開催いたします。

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大津センター長が主任研究者を務める厚労省研究班と、がん研究会/PMDA審査センター長 矢守隆夫先生の文科省研究班の合同でスタートした本シンポジウムも、今年で4年目を迎えました。

今回は第1部のテーマを「がん免疫療法の最前線」、第2部を「研究者主導臨床試験における新しい方向性」と題し、近年進歩の著しいがん免疫療法と、昨今相次いでいる臨床試験をめぐる諸問題を中心に討論を行います。各方面をリードする先生方にご講演いただき、日本から世界に通用するオリジナル開発を目指すための新しいステップアップを目指したいと切望しております。

本シンポジウムは、アカデミアの基礎・臨床研究者や支援担当者、企業の開発担当者、規制当局関係者を主な対象としております。参加は無料、事前登録制となっております。 
参加登録は抗悪性腫瘍薬開発フォーラムのサイトで受付中です。定員になり次第登録を締め切らせていただきますので、ご興味のある方はお早めのご登録をお願いいたします。

(企業・その他のご登録枠は受付開始より多数のご登録をいただき、間もなく締め切らせていただく予定です。ご希望の方はお急ぎください)

関係者一同、皆さまのご参加と活発なご討論を心よりお待ちしております。

組織改編を行いました 2014年08月29日 - お知らせ

EPOC臨床試験支援室、先端医療開発支援室の支援スタッフは、本年7月に新設された国立がん研究センター 研究支援センターの所属となりました。両室のメンバーは今後もEPOC支援グループとして、EPOCで実施する医師主導治験、トランスレーショナルリサーチ等の支援を行ってまいります。

今後とも何卒ご支援ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」in 大阪 2014年04月28日 - お知らせ

昨年11月に開催した「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」を本年度も実施いたします。本年度は、同じ早期・探索的臨床試験拠点である国立循環器病研究センター との共催で、大阪と東京で1回ずつ行います。

今回は大阪での開催です。国立循環器病研究センターウェブサイトにて、5月7日より事前登録の受付を開始いたします。ぜひこの機会に基礎から学んでみませんか?

「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」

日 時 6月21日(土)10時~16時 ※9時30分より受付開始
会 場 千里ライフサイエンスセンタービル 5階「サイエンスホール」 
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2 交通アクセス
司 会 NCC-EPOC臨床試験支援室 福谷美紀、山下紀子
プログラム 【午前の部】(10時~12時)
(1) 医師主導治験の概略
  講師:国立病院機構大阪医療センター臨床研究推進部 森下典子
(2) GCP省令ガイダンス - 第二章 治験の準備に関する基準
  第二節 自ら治験を実施しようとする者による治験の準備に関する基準
  講師: NCC-EPOC臨床試験支援室 石橋利信

【午後の部】(13時~16時)
(3) GCP省令ガイダンス - 第三章 治験の管理に関する基準
  第二節 自ら治験を実施しようとする者による治験の管理に関する基準
  講師:NCC-EPOC臨床試験支援室 桑木多佳子
(4) 医薬品治験と医療機器治験との違い
  講師:国立循環器病研究センター 研究開発基盤センター 山本晴子
対 象 医師主導治験を実施、あるいは支援されている方
募集人員 100名程度
参加費 無料
お申し込み 国立循環器病研究センターウェブサイト イベントページ
http://www.ncvc.go.jp/event/006450.html
受付開始:5月7日(水)午前10時
締め切り:6月13日(金)※定員に達し次第、受付を終了いたします。
お問い合わせ NCC-EPOC臨床試験支援室 福谷 TEL: 04-7134-6854
国立循環器病センター先進医療・治験推進部
高木 TEL: 06-6833-5012(内線8487) 
主 催 国立がん研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業(事業主任 大津敦)
国立循環器病研究センター 早期・探索的臨床試験拠点整備事業
(事業主任 峰松一夫)

厚生労働省 平成25年度成果報告会に参加いたしました 2014年03月06日 - 活動報告

3月1日(土)、東京コンベンションホールにて、厚生労働省 早期・探索的臨床試験拠点/臨床研究中核病院整備事業の平成25年度成果報告会「国民に届き始めたアカデミア発イノベーション」が開催されました。

当センターも早期・探索的臨床試験拠点のひとつとして、大津センター長ががん新薬のFirst-in-human試験や医師主導治験などに関する今年度の成果を報告いたしました。会場からは多くのご質問をいただき、がん治療の早期開発に寄せられた期待の大きさとその責任を改めて実感しました。
(当日の報告内容のPDFはこちらからご覧いただけます)

前日の2月28日(金)には、同会場で文部科学省 橋渡し研究加速ネットワークプログラムの成果報告会が行われました。橋渡し研究支援推進プログラムは平成19年に開始、現在2期目を迎えています。7つの拠点はいずれも厚生労働省の拠点にも選定されています。各拠点の報告からは、多彩な学部・学科を擁する大学のシーズ開発・TR研究体制整備など、徐々にわが国でもアカデミア発イノベーションが進んでいることを実感しました。

早期・探索的臨床試験拠点および臨床研究中核病院としては初めての成果報告会でしたが、拠点間の共通課題も浮き彫りにされ、次のステップに向けての各拠点の連携構築をさらに推進することが確認できました。今後もNCC-EPOC職員一同、日本発の医療イノベーション実現に向けて精進してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

臨床試験登録支援システム NetCommons追加モジュール公開 2014年02月18日 - 活動報告

アベノミクスの成長戦略では、「日本からの革新的医薬品・医療機器の研究開発」が主要施策のひとつに位置付けられています。NCC-EPOCは開設当初より、早期・探索的臨床試験拠点施設として、日本発の有効な新薬を日本のがん患者さんにいち早く届けることを使命に活動してきましたが、そのためには大学や医療機関など、アカデミアでの早期臨床開発が重要な役割をもちます。

臨床試験支援室では、医師主導治験をはじめとする研究者主導臨床試験の円滑かつ確実な実施のため、新しい臨床試験登録支援システムの開発を行っています。こうしたシステムを同じ試験・研究に参加する施設と共有し、アカデミア全体の臨床研究支援のレベルアップを目指しています。

このたび、被験者登録時の適格性確認機能を実装するNetCommonsの追加モジュールを開発し、公開しました。この追加モジュールをインストールすることで、必須チェックやレンジチェックなどが可能となり、不適格症例が誤って登録されないようになります。また、他システムとのデータ連携を考慮して、ユーザ情報や登録内容を伝送するためのインターフェースも実装しています。追加モジュールは下記のサイトからダウンロード可能です。ぜひ日々の業務にお役立てください。

がん臨床研究セミナーアドバンス編:笹子三津留先生ご講演のお知らせ 2014年01月20日 - お知らせ

1月31日(金)18時からのがん臨床研究セミナーアドバンス編 第18回では、「がん治療:世界とどう渡り合うか ―将来は君達の肩に―」と題し、兵庫医科大学外科主任教授 笹子三津留先生の講演を開催いたします。

笹子先生は中央病院外科のご出身で、first authorを務めた論文はNew England Journal of Medicine、Lancet Oncology、Journal of Clinical Oncologyなど、名だたるトップジャーナルに掲載され、名実ともに世界の胃がん治療をリードしてこられました。今回のセミナーでは、外科臨床試験を成功させるコツや、トップジャーナル掲載までの険しい道のりなどについてご講演いただきます。外科・内科を問わず、参考になるお話がたくさんありますので、ぜひ奮ってご参加ください。

なお、本セミナーは国立がん研究センターの職員を対象としておりますが、外部からの聴講も受け付けております。座席に余裕があれば柏・築地のどちらの会場でも聴講可能ですが、笹子先生の熱いご講演を生で体験されたい方は、ぜひ主会場の柏キャンパスでの聴講をお勧めいたします。聴講をご希望の方は、までご連絡ください。

がん臨床研究セミナーアドバンス編 第18回
「がん治療:世界とどう渡り合うか ―将来は君達の肩に―」

日 時 2014年 1月 31日(金) 18:00~19:30
会 場 臨床開発センター 講堂(柏キャンパス)
管理棟1F 特別会議室(築地キャンパス、中継)
お問い合わせ がん臨床研究セミナーワーキンググループ

LC-SCRUM-Japan参加施設を更新しました 2014年01月20日 - お知らせ

本日、LC-SCRUM-Japanの参加施設一覧を更新いたしました。

昨年1月のキックオフミーティングから早や1年、日本全国の呼吸器内科・外科、腫瘍内科の先生方のご協力により、46都道府県、153施設の一大ネットワークに成長いたしました(2013年末時点)。

現在HPに掲載しているのは参加施設一覧のみですが、そのほかの情報提供も検討しております。新しい情報をご紹介する際はニュース&トピックスのページでご報告いたしますので、今後ともご支援のほど、何卒宜しくお願いいたします。

膵がんに対するGBS-01前期第II相試験(医師主導治験)の登録を終了しました 2013年11月07日 - お知らせ

国立がん研究センター東病院、同中央病院、がん研有明病院で実施中の「ゲムシタビンとフッ化ピリミジン系抗癌剤不応膵癌患者を対象としたGBS-01の前期第II相試験」(EPOC1204)は目標症例数に達したため、11月5日をもって登録を終了いたしました。

その他の臨床試験につきましては、下記リンクに掲載されている各お問い合わせ先にご連絡いただくか、同ページの関連リンクをご覧ください。

第3回がん新薬開発合同シンポジウムを開催いたします 2013年10月08日 - お知らせ

来る11月29日(金)、ステーションコンファレンス東京にて、第3回がん新薬開発合同シンポジウム「がん新薬開発の新しい潮流:世界をリードする医療イノベーション実現に向けて」を開催いたします。

ポスターPDF

大津センター長が主任研究者を務める研究班と、がん研究会/PMDA審査センター長 矢守隆夫先生の研究班の合同シンポジウムとしてスタートし、今年で3回目を迎えました。毎回330名を超える参加者を得て、がん研究・新薬開発をリードする産官学のトップランナーの方々と熱い議論を交わしてきました。

今回は第1部のテーマを「先端的開発試験を行うためのシステム構築」、第2部を「がん新薬開発のパラダイムシフト」と題して、日本からのがん新薬オリジナル開発に向けて、徹底的な討論を行いたいと思います。

本シンポジウムは、アカデミアの基礎・臨床研究者や支援担当者、企業の開発担当者、規制当局関係者を主な対象としております。参加は無料、事前登録制となっております。
参加登録は抗悪性腫瘍薬開発フォーラムのサイトで受け付けております。会場の都合上、定員になり次第登録を締め切らせていただきますので、ご興味のある方はお早めのご登録をお願いいたします。

関係者一同、皆さまのご参加と活発なご討論を心よりお待ちしております。

LC-SCRUM-Japan施設一覧を更新しました 2013年10月08日 - お知らせ

LC-SCRUM-Japan施設一覧を更新いたしました。
1月19日のキックオフミーティングから早9ヵ月が経過し、現在44都道府県から130もの施設がLC-SCRUMに参加を表明しています。

LC-SCRUMは全国の呼吸器科医の先生方のご協力のもと、順調にスクリーニングを実施しています。当初の予想を超えるスピードでRET融合遺伝子陽性肺がんが検出され、RET肺がん患者さんを対象としたLURET studyも順調に進行しています。

研究の進捗状況は関係学会でも報告しております。
近日では、10月末に行われる日本癌治療学会学術総会(10月24日 臓器別シンポジウム02「肺がん治療の最前線:肺がん治療個別化の展開と新たな問題」)でも発表を予定しておりますので、学会に参加される方はぜひご覧ください。

セミナー開催のお知らせ➀
「臨床研究における利益相反(COI)問題」 2013年10月04日 - お知らせ

昨今、降圧剤バルサルタンの臨床研究を巡る一連の問題が世間を騒がせています。利益相反(COI)に関するマネジメントやその開示が適切に行われることなく医師主導臨床試験が遂行され、さらにデータ操作問題も相まって、臨床研究の信頼性を根幹から揺るがす事態になっています。また、奇しくも時を前後して、ASCO(米国臨床腫瘍学会)のCOIポリシー改訂が発表され、ジャーナルの投稿や学会発表に一定の制限が加わることが明らかになりました。

がん臨床研究セミナーワーキンググループでは、アドバンス編の一環として、10月16日(水)、11月1日(金)の2回にわたり、ディオバン問題の意味や改訂ASCO-COIガイドラインに関する緊急セミナー「臨床研究における利益相反(COI)問題」を企画しました。

臨床研究には産学連携が不可欠ですが、だからこそ我々はバルサルタン問題の本質を理解し、COIマネジメントの意味と意義を考えねばなりません。詳細はがん臨床研究セミナーページのアドバンス編をご覧ください。

なお、本セミナーは国立がん研究センターのスタッフを対象としていますが、会場に余裕がある場合は外部からの聴講も受け付けております。
ご興味のある方はぜひ、までお問い合わせください。

セミナー開催のお知らせ➁
「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」 2013年10月04日 - お知らせ

NCC-EPOCの活動の柱の一つである医師主導治験。今回、医師主導治験を実施あるいは支援する方々を対象に、医師主導治験を計画・実施する上で理解しておきたいGCP省令ガイダンスを中心としたセミナーを企画しました。ぜひ奮ってご参加ください。


「医師主導治験実施に必要なGCP基礎セミナー」

日 時 11月23日(土)10時~16時
会 場 築地キャンパス 管理棟1F 第1会議室
交通アクセス / 建物配置図
司 会 NCC-EPOC臨床試験支援室 福谷美紀、山下紀子
プログラム ➀医師主導治験の概略
 (中央病院治験管理室 後澤乃扶子)
➁GCP省令ガイダンス
 - 第二章 自ら治験を実施しようとする者による治験準備に関する基準
 (NCC-EPOC臨床試験支援室 石橋利信)
 - 第四章 自ら治験を実施する者による治験の管理に関する基準
 (NCC-EPOC臨床試験支援室 桑木多佳子)
➂医師主導治験の運用に関するQ&A
 (京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 笠井宏委)
 ※ 時間割などの詳細はポスター(PDF)をご覧ください。
対 象 医師主導治験を実施、あるいは支援されている方
医師主導治験について勉強したい方
募集人員 100名程度
参加費 無料
お申し込み・
お問い合わせ
主 催 がん研究開発費23A-15
「がん治療の早期開発試験及びその研究体制確立に関する研究」
(主任研究者 大津敦)

EPOC1302 GISTに対するレゴラフェニブの安全性試験の登録を終了しました 2013年09月02日 - お知らせ

「EPOC1302:イマチニブおよびスニチニブによる治療にて病勢進行が認められた消化管間質腫瘍(GIST)患者に対するregorafenibの安全性試験」の登録を終了しました。

本試験は、未承認薬へのアクセス拡大を目的とした医師主導治験(Expand Access Program)です。先日、レゴラフェニブの同疾患に対する適応追加が承認されたため、登録を終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

早期・探索臨床研究センター披露式を開催いたしました 2013年08月05日 - 活動報告

去る7月18日、パレスホテル東京にて、厚生労働省、PMDA、製薬企業、アカデミアなどの関係者の皆様をお招きし、合計232名の出席者のもと、早期・探索臨床研究センター(NCC-EPOC)披露式を開催いたしました。

披露式は堀田理事長の挨拶で開幕。第一部では、榮畑 潤厚生労働審議官、PMDAの近藤達也理事長、早期・探索的臨床試験拠点整備事業のプログラムディレクターである慶應義塾大学の猿田享男名誉教授、製薬協の伍藤忠春理事長からご祝辞を頂戴しました。続く第二部では、大津NCC-EPOCセンター長と各グループ長が最新の活動内容を紹介し、世界トップの開発拠点を目指す決意表明を行いました。

式典後の懇親会の場では大勢の皆様から激励を賜り、スタッフ一同、NCC-EPOCに課せられた使命と責任、そして期待の大きさを改めて実感し、決意を新たにした一日でした。わが国からのがん新薬開発を目指し、よりいっそう精進してまいります。

最後に、ご多忙の中ご来臨いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

ページ更新のお知らせ 2013年08月05日 - お知らせ

下記のページを更新いたしましたので、お知らせいたします。

試験一覧
「EPOC1303:前治療で増悪した進行食道癌患者を対象としたBKM120の第II相臨床試験」の登録を開始いたしました。

がん臨床研究セミナー
アドバンス編 第13回(9月開催)以降のプログラムテーマを掲載いたしました。

組織と機能
8月1日より、TRグループ 先端医療開発支援室長(築地)に加藤 健(中央病院 消化管内科医長)が着任いたしました。

スタッフプロフィール
TR分野長(築地)河野、免疫療法開発分野長 中面のプロフィールページを公開いたしました。

がん臨床研究セミナーのページを更新しました 2013年07月10日 - お知らせ

がん臨床研究セミナーのページを更新しました。今回更新したのは、基礎編の次回以降のプログラム内容等です。

本セミナーは、柏と築地の両キャンパスをテレビ中継でつないで行っています。

会場に余裕がある場合は、外部の方のご参加も受け付けておりますので、ご興味のある方はまでお問い合わせください。

組織改編とページ更新のお知らせ 2013年06月19日 - お知らせ

このたび、TRグループに「免疫療法開発分野」が新設されました。東病院臨床開発センターの免疫療法開発分野がNCC-EPOCに移行し、柏キャンパスと築地キャンパスが一体となって、免疫療法の開発に取り組んでいきます。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

このほか、下記のページを更新いたしました。

過去の実績
治験登録症例数、早期治験登録症例数の2012年度データを更新いたしました。

がん臨床研究セミナー
アドバンス編 第12回(7月4日開催)の告知を追加いたしました。

試験一覧
EPOC1302:GIST患者に対するregorafenibの安全性試験が登録開始になりました。

がん臨床研究セミナーのページを公開しました 2013年05月29日 - お知らせ

がん臨床研究セミナーは、2012年度にスタートした国立がん研究センター東病院の教育セミナーシリーズです。講義は毎回柏キャンパスで行われますが、築地キャンパスにもテレビ中継しており、外部の方のご参加も受け付けています。

基礎知識を扱う「基礎編」、著名な講師をお招きしてcontroversialなトピックについて議論を交わす「アドバンス編」の2種類があります。ご興味のある方は下記のページをご覧ください。

試験一覧を更新しました 2013年05月17日 - お知らせ

試験一覧にEPOC1302(GIST regorafenib)、EPOC1303(食道がん BKM120)の2試験の情報を追加いたしました。両試験に関するお問い合わせは、下記の試験事務局までお願いいたします。

【試験事務局】
早期・探索臨床研究センター 臨床試験支援室
電話:04-7133-1111(代表)内線:5200

試験一覧、組織紹介のページを更新しました 2013年05月09日 - お知らせ

本日、試験一覧組織紹介のページを更新いたしました。

試験一覧のページでは、一部試験の進捗状況と登録開始日を更新いたしました。2月のページ開設以後、EPOC1203(小児がんペプチドワクチン)、EPOC1204(GBS-01)、EPOC1205(スルファサラジン)、EPOC1301(バンデタニブ、LURET試験)の4試験で登録がスタートいたしました。このほかにも複数の医師主導臨床試験の準備を進めています。

また、組織紹介のページでは、Phase Iグループ 先端医療科IIT支援グループ 臨床試験支援室TRグループ TR分野の新たなメンバーを紹介しています。TRグループ 先端医療開発支援室、各メンバーのページも現在準備中です。

今後もコンスタントに情報を更新してまいりますので、ぜひ定期的にご覧ください。

LC-SCRUM-Japan参加施設一覧を公開しました 2013年04月15日 - お知らせ

本日、LC-SCRUM-Japanの参加施設一覧をサイト公開いたしました。

2013年3月末の時点で日本全国から86施設の参加希望があり、すでに約半数の施設で倫理審査委員会の承認が得られ、スクリーニングが開始されています。"LC-SCRUM-Japan"の名の通り、全国規模の肺がん遺伝子診断ネットワークになりました。本研究の意義に賛同してくださった参加施設の皆さまに感謝申し上げます。

本研究に関するお問い合わせは、下記の研究事務局までお願いいたします。

 【 LC-SCRUM-Japan事務局(国立がん研究センター東病院 呼吸器内科)】
  電話:04-7133-1111(PHS 91345)

組織改編のお知らせ 2013年04月09日 - お知らせ

4月1日、早期・探索臨床研究センター(NCC-EPOC)の組織が改編されました。

グループの概要ページや新メンバーのプロフィールは現在準備中です。しばらくはご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などがありましたら、お問い合わせ先一覧よりご連絡ください。

今後もNCC-EPOCへのご指導・ご支援を宜しくお願いいたします。

LC-SCRUM-Japan/LURET試験が
『日経メディカルCancer Review』誌に掲載されました 2013年03月27日 - お知らせ

3月20日発行の『日経メディカルCancer Review』2013年春号に、LC-SCRUM-Japan/LURET試験の特集記事が掲載されました。

先日ご紹介したキックオフミーティングの臨場感溢れるレポートや、研究代表者の後藤功一先生のインタビューが6ページにわたって掲載されています(表紙の写真はキックオフミーティングの集合写真です!)。

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"ドライバーがん遺伝子とは何か"から、肺がん個別化治療におけるLC-SCRUM-Japan/LURET試験の意義、真の個別化医療実現に向けた期待などがわかりやすく解説され、読み応えのある内容になっています。
下記のリンクをクリックすると記事のPDFファイルが開きますので、ぜひご覧ください。

また、LC-SCRUM Japanの参加施設リストを近日サイトに掲載する予定です。継続的に情報を発信してまいりますので、今後もご注目ください。

※記事のPDFファイルは、同誌編集長のご厚意により掲載させていただきました。心よりお礼申し上げます。

膵がんに対するGBS-01医師主導治験(前期第II相試験)の
患者登録を開始いたしました 2013年03月25日 - ニュース

去る3月11日、「ゲムシタビンとフッ化ピリミジン系抗癌剤不応膵癌患者を対象としたGBS-01の医師主導治験(前期第II相試験)」の患者登録が開始されました。実施施設は国立がん研究センター東病院、同 中央病院、がん研究会有明病院の3施設です。

早期・探索臨床研究センター(NCC-EPOC)は、アカデミア発の治験薬であるGBS-01が、治療選択肢の少ない膵がん患者さんの新たな希望となり得ることを願い、本試験の実施に注力してまいります。

詳しくは下記のプレスリリースならびに関連ページをご覧ください。

ホルモン受容体陰性かつHER2受容体陰性の
再発・転移性乳がん(トリプルネガティブ乳がん:TNBC)
に対するオラパリブ(国内外未承認)AZD2281を用いた
医師主導治験を開始しました 2013年03月07日 - ニュース

NCC-EPOCでは、ホルモン受容体陰性かつHER2受容体陰性の再発・転移性乳がん (TNBC) の患者さんを対象とし、国内外未承認のPARP阻害薬であるオラパリブと国内外で承認されている抗がん剤であるエリブリンを併用する多施設第I/II相試験(医師主導治験[試験番号:EPOC1202])を2013年1月8日に治験届を提出し、開始いたしました。

TNBCは、全乳がんの約10~20%を占め、比較的若い世代に患者さんが多いとされています。また、他の乳がんのタイプと比較して病状の進行が速く、治療選択肢が乏しい(いわゆる効果のある抗がん剤が少ない)ことも知られています。特に、乳がんに対する代表的な治療薬剤であるアンスラサイクリン系薬剤、タキサン系薬剤を使用した後に増悪した患者さんを対象とした治療法開発への期待が世界で高まっています。

期待されている新薬を用いた治療法を開発することを通じて、将来的に世界のTNBCの患者さんの手元に新たな治療法がいち早く届けられることを願い、国立がん研究センター中央病院が中心となり、四国がんセンター、大阪医療センターと3施設共同の医師主導治験を開始いたしました。

なお、本医師主導治験は、日本医師会治験促進センター 治験推進研究事業、厚生労働省 早期・探索的臨床試験拠点整備事業、アストラゼネカ株式会社(治験薬提供者)の支援を受けて実施しております。

本医師主導治験に関する詳しい情報は下記リンク先をご覧ください。

UMIN-CTR (UMIN試験ID: UMIN000009498)
アンスラサイクリン系薬剤とタキサン系薬剤の治療歴を有する Triple negative typeの手術不能・再発乳がんに対するEribulin併用のOlaparib第I/II相臨床試験

コアファシリティ

交通アクセスを更新しました 2013年03月07日 - お知らせ

本日、交通アクセスのページを更新いたしました。
柏キャンパス、築地キャンパスにお越しの際はご利用ください。

■交通アクセス
http://epoc.ncc.go.jp/access/

膵がんに対するGBS-01前期第II相試験の
キックオフミーティングが開催されました 2013年02月20日 - 活動報告

2月18日(月)、国立がん研究センター築地キャンパスにて、「ゲムシタビンとフッ化ピリミジン系抗癌剤不応膵癌患者を対象としたGBS-01の前期第II相試験」のキックオフミーティングが開催されました。

GBS-01は、国立がん研究センターと富山大学、クラシエ製薬の共同研究によって生まれた治験薬です。ゲムシタビン不応膵がん患者を対象とした第I相試験(試験番号:EPOC1101)では、極めて高い安全性が示されました。

前期第II相試験は、国立がん研究センター東病院、同中央病院、がん研究会有明病院の3施設で実施され、3月中旬から登録が開始される予定です。本試験に関するお問い合わせは、下記の試験事務局までご連絡ください。

【試験事務局】
国立がん研究センター東病院 臨床試験支援室
電話:04-7133-1111(代表)内線:5200

GBS-01について解説する研究代表者の江角浩安東病院長

GBS-01について解説する研究代表者の江角浩安東病院長。実施3施設のスタッフをはじめ、多くの関係者が集まりました

NCC-EPOCで行っている臨床試験の一覧を掲載しました 2013年02月08日 - お知らせ

本日、NCC-EPOCで実施・支援している臨床試験の一覧を公開しました。

■試験一覧
http://epoc.ncc.go.jp/clinicaltrial/list.php
 
今回紹介した試験はいずれも「First in human (FIH) 試験」「未承認薬を用いた医師主導治験」「トランスレーショナルリサーチ」という当センターの3つのミッションを体現するものです。
 
試験の詳細については、各試験の事務局までお問い合わせください。

アストラゼネカ社との臨床試験に関する包括契約のもと、
最初の抗がん剤の国際共同第I相試験を実施 2013年02月08日 - ニュース

国立がん研究センターとアストラゼネカ株式会社は、2011年に締結した臨床試験に関する包括契約に基づき、PIMキナーゼ阻害剤「AZD1208」の国際共同第I相試験を開始しました。
 
本試験は、英国の医療機関と国立がん研究センターで、単一のプロトコルを用いて行われます。リアルタイムにデータを共有することで、より迅速に人種間の比較が可能になり、最終的に「適切な医薬品を適切な患者さんに一日も早く届ける」ことができると期待されています。
 
詳しくは下記リンク先をご覧ください。

進行胃癌に対するTAS-102の第II相臨床試験(医師主導治験)
の登録を終了しました 2013年01月24日 - お知らせ

当センターで実施中の「前治療で増悪した進行胃癌患者を対象としたTAS-102の第II相臨床試験」は目標症例数に達したため、1月15日をもって登録を終了いたしました。

その他の臨床試験につきましては、下記リンクに掲載されている各お問い合わせ先にご連絡いただくか、同ページの関連リンクをご覧ください。

LC-SCRUM-Japan/LURET試験
キックオフミーティングを開催しました 2013年01月23日 - 活動報告

1月19日(土)、トラストシティカンファレンス・丸の内にて、LC-SCRUM-JapanならびにLURET試験のキックオフミーティングを開催しました。
(LC-SCRUM-Japan/LURET試験については下記リンク先をご参照ください)

LC-SCRUM-Japanのキックオフミーティングには、全国約60の参加希望施設から医師・スタッフが集まり、総勢150名以上の熱気あふれる会となりました。

ミーティングでは、研究代表者である国立がん研究センター東病院 後藤功一先生をはじめとする事務局メンバーや、RET融合遺伝子発見者の1人である同研究所の河野隆志分野長によるプレゼンのほか、検査を担当するSRLメディサーチ社から検体提出の手順が説明されました。

さらに、ALK融合遺伝子の発見者であり、ALK肺がんの全国診断ネットワーク「ALCAS(ALK肺がん研究会)」の設立・運営や、クリゾチニブの臨床応用に携わった東京大学/自治医科大学の間野博行先生がご自身の経験やLC-SCRUM-Japanへの期待を語られ、会場は大いに盛り上がりました。

LC-SCRUM-Japanが分子標的治療の命題である "The right drug for the right patient" 達成への大きな一歩となることを信じ、参加者全員が決意を新たにした一日でした。


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会場は最後列までいっぱいになりました

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RET肺がんの新しい診断技術の開発に関する松本慎吾先生のプレゼンに対し、
間野博行先生からエールが送られました

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記念の集合写真。適切な患者さんに、適切な治療薬をいち早く届けることを誓って

RET融合遺伝子陽性の肺がんに対する
全国規模のスクリーニングと
国内未承認薬を用いた医師主導治験を開始します 2013年01月15日 - ニュース

NCC-EPOCでは、RET融合遺伝子陽性肺がん(以下RET肺がん)の大規模スクリーニングと、国内未承認の分子標的治療薬を用いた第II相臨床試験(医師主導治験)を世界に先駆けて実施いたします。
 
RET融合遺伝子は、2012年3月に報告された肺がんの発生・増殖にかかわる重要な遺伝子です。RET肺がんの患者さんの割合はわずか1~2%とされており、臨床試験を実施するのに十分な患者数を集めるのが難しいのが現状です。
 
そこで当センターでは、全国50施設以上が参加する大規模な遺伝子診断ネットワーク「LC-SCRUM-Japan」を構築し、医師主導治験「LURET試験」を早期にスタートさせることで、RET肺がんの患者さんにいち早く有効な新薬を届けることを目指しています。
 
LC-SCRUM-Japanは今月下旬、LURET試験は2月初旬より開始予定です。
 
詳しくは下記リンク先をご覧ください。

早期・探索臨床研究センター (NCC-EPOC)
ホームページを開設しました 2012年12月28日 - ニュース

2012年も残すところ、あとわずかとなりました。
本日28日は、多くの団体・企業で御用納めを迎えていることと思いますが、国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター (略称:NCC-EPOC) のホームページを開設いたしました。

「ニュース&トピックス」のページでは、NCC-EPOC広報担当から最近の活動報告やお知らせ、メディア掲載情報などをコンスタントに発信してまいります。

まだまだコンテンツは少ないのですが、来年はコンテンツを充実させてまいりますので、ぜひ定期的にご覧ください。また、「こんな情報を載せてほしい」といったご要望もお待ちしております。

最後に、本年はNCC-EPOCに多大なご支援とご指導を賜り、心からお礼申し上げます。
来年も変わらぬご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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