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先端医療開発センター NCC-EPOC

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2013年1月January, 2013

進行胃癌に対するTAS-102の第II相臨床試験(医師主導治験)
の登録を終了しました 2013年01月24日 - お知らせ

当センターで実施中の「前治療で増悪した進行胃癌患者を対象としたTAS-102の第II相臨床試験」は目標症例数に達したため、1月15日をもって登録を終了いたしました。

その他の臨床試験につきましては、下記リンクに掲載されている各お問い合わせ先にご連絡いただくか、同ページの関連リンクをご覧ください。

LC-SCRUM-Japan/LURET試験
キックオフミーティングを開催しました 2013年01月23日 - 活動報告

1月19日(土)、トラストシティカンファレンス・丸の内にて、LC-SCRUM-JapanならびにLURET試験のキックオフミーティングを開催しました。
(LC-SCRUM-Japan/LURET試験については下記リンク先をご参照ください)

LC-SCRUM-Japanのキックオフミーティングには、全国約60の参加希望施設から医師・スタッフが集まり、総勢150名以上の熱気あふれる会となりました。

ミーティングでは、研究代表者である国立がん研究センター東病院 後藤功一先生をはじめとする事務局メンバーや、RET融合遺伝子発見者の1人である同研究所の河野隆志分野長によるプレゼンのほか、検査を担当するSRLメディサーチ社から検体提出の手順が説明されました。

さらに、ALK融合遺伝子の発見者であり、ALK肺がんの全国診断ネットワーク「ALCAS(ALK肺がん研究会)」の設立・運営や、クリゾチニブの臨床応用に携わった東京大学/自治医科大学の間野博行先生がご自身の経験やLC-SCRUM-Japanへの期待を語られ、会場は大いに盛り上がりました。

LC-SCRUM-Japanが分子標的治療の命題である "The right drug for the right patient" 達成への大きな一歩となることを信じ、参加者全員が決意を新たにした一日でした。


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会場は最後列までいっぱいになりました

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RET肺がんの新しい診断技術の開発に関する松本慎吾先生のプレゼンに対し、
間野博行先生からエールが送られました

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記念の集合写真。適切な患者さんに、適切な治療薬をいち早く届けることを誓って

RET融合遺伝子陽性の肺がんに対する
全国規模のスクリーニングと
国内未承認薬を用いた医師主導治験を開始します 2013年01月15日 - ニュース

NCC-EPOCでは、RET融合遺伝子陽性肺がん(以下RET肺がん)の大規模スクリーニングと、国内未承認の分子標的治療薬を用いた第II相臨床試験(医師主導治験)を世界に先駆けて実施いたします。
 
RET融合遺伝子は、2012年3月に報告された肺がんの発生・増殖にかかわる重要な遺伝子です。RET肺がんの患者さんの割合はわずか1~2%とされており、臨床試験を実施するのに十分な患者数を集めるのが難しいのが現状です。
 
そこで当センターでは、全国50施設以上が参加する大規模な遺伝子診断ネットワーク「LC-SCRUM-Japan」を構築し、医師主導治験「LURET試験」を早期にスタートさせることで、RET肺がんの患者さんにいち早く有効な新薬を届けることを目指しています。
 
LC-SCRUM-Japanは今月下旬、LURET試験は2月初旬より開始予定です。
 
詳しくは下記リンク先をご覧ください。

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