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先端医療開発センター NCC-EPOC

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2013年2月February, 2013

膵がんに対するGBS-01前期第II相試験の
キックオフミーティングが開催されました 2013年02月20日 - 活動報告

2月18日(月)、国立がん研究センター築地キャンパスにて、「ゲムシタビンとフッ化ピリミジン系抗癌剤不応膵癌患者を対象としたGBS-01の前期第II相試験」のキックオフミーティングが開催されました。

GBS-01は、国立がん研究センターと富山大学、クラシエ製薬の共同研究によって生まれた治験薬です。ゲムシタビン不応膵がん患者を対象とした第I相試験(試験番号:EPOC1101)では、極めて高い安全性が示されました。

前期第II相試験は、国立がん研究センター東病院、同中央病院、がん研究会有明病院の3施設で実施され、3月中旬から登録が開始される予定です。本試験に関するお問い合わせは、下記の試験事務局までご連絡ください。

【試験事務局】
国立がん研究センター東病院 臨床試験支援室
電話:04-7133-1111(代表)内線:5200

GBS-01について解説する研究代表者の江角浩安東病院長

GBS-01について解説する研究代表者の江角浩安東病院長。実施3施設のスタッフをはじめ、多くの関係者が集まりました

NCC-EPOCで行っている臨床試験の一覧を掲載しました 2013年02月08日 - お知らせ

本日、NCC-EPOCで実施・支援している臨床試験の一覧を公開しました。

■試験一覧
http://epoc.ncc.go.jp/clinicaltrial/list.php
 
今回紹介した試験はいずれも「First in human (FIH) 試験」「未承認薬を用いた医師主導治験」「トランスレーショナルリサーチ」という当センターの3つのミッションを体現するものです。
 
試験の詳細については、各試験の事務局までお問い合わせください。

アストラゼネカ社との臨床試験に関する包括契約のもと、
最初の抗がん剤の国際共同第I相試験を実施 2013年02月08日 - ニュース

国立がん研究センターとアストラゼネカ株式会社は、2011年に締結した臨床試験に関する包括契約に基づき、PIMキナーゼ阻害剤「AZD1208」の国際共同第I相試験を開始しました。
 
本試験は、英国の医療機関と国立がん研究センターで、単一のプロトコルを用いて行われます。リアルタイムにデータを共有することで、より迅速に人種間の比較が可能になり、最終的に「適切な医薬品を適切な患者さんに一日も早く届ける」ことができると期待されています。
 
詳しくは下記リンク先をご覧ください。

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