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先端医療開発センター NCC-EPOC

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2013年3月March, 2013

LC-SCRUM-Japan/LURET試験が
『日経メディカルCancer Review』誌に掲載されました 2013年03月27日 - お知らせ

3月20日発行の『日経メディカルCancer Review』2013年春号に、LC-SCRUM-Japan/LURET試験の特集記事が掲載されました。

先日ご紹介したキックオフミーティングの臨場感溢れるレポートや、研究代表者の後藤功一先生のインタビューが6ページにわたって掲載されています(表紙の写真はキックオフミーティングの集合写真です!)。

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"ドライバーがん遺伝子とは何か"から、肺がん個別化治療におけるLC-SCRUM-Japan/LURET試験の意義、真の個別化医療実現に向けた期待などがわかりやすく解説され、読み応えのある内容になっています。
下記のリンクをクリックすると記事のPDFファイルが開きますので、ぜひご覧ください。

また、LC-SCRUM Japanの参加施設リストを近日サイトに掲載する予定です。継続的に情報を発信してまいりますので、今後もご注目ください。

※記事のPDFファイルは、同誌編集長のご厚意により掲載させていただきました。心よりお礼申し上げます。

膵がんに対するGBS-01医師主導治験(前期第II相試験)の
患者登録を開始いたしました 2013年03月25日 - ニュース

去る3月11日、「ゲムシタビンとフッ化ピリミジン系抗癌剤不応膵癌患者を対象としたGBS-01の医師主導治験(前期第II相試験)」の患者登録が開始されました。実施施設は国立がん研究センター東病院、同 中央病院、がん研究会有明病院の3施設です。

早期・探索臨床研究センター(NCC-EPOC)は、アカデミア発の治験薬であるGBS-01が、治療選択肢の少ない膵がん患者さんの新たな希望となり得ることを願い、本試験の実施に注力してまいります。

詳しくは下記のプレスリリースならびに関連ページをご覧ください。

ホルモン受容体陰性かつHER2受容体陰性の
再発・転移性乳がん(トリプルネガティブ乳がん:TNBC)
に対するオラパリブ(国内外未承認)AZD2281を用いた
医師主導治験を開始しました 2013年03月07日 - ニュース

NCC-EPOCでは、ホルモン受容体陰性かつHER2受容体陰性の再発・転移性乳がん (TNBC) の患者さんを対象とし、国内外未承認のPARP阻害薬であるオラパリブと国内外で承認されている抗がん剤であるエリブリンを併用する多施設第I/II相試験(医師主導治験[試験番号:EPOC1202])を2013年1月8日に治験届を提出し、開始いたしました。

TNBCは、全乳がんの約10~20%を占め、比較的若い世代に患者さんが多いとされています。また、他の乳がんのタイプと比較して病状の進行が速く、治療選択肢が乏しい(いわゆる効果のある抗がん剤が少ない)ことも知られています。特に、乳がんに対する代表的な治療薬剤であるアンスラサイクリン系薬剤、タキサン系薬剤を使用した後に増悪した患者さんを対象とした治療法開発への期待が世界で高まっています。

期待されている新薬を用いた治療法を開発することを通じて、将来的に世界のTNBCの患者さんの手元に新たな治療法がいち早く届けられることを願い、国立がん研究センター中央病院が中心となり、四国がんセンター、大阪医療センターと3施設共同の医師主導治験を開始いたしました。

なお、本医師主導治験は、日本医師会治験促進センター 治験推進研究事業、厚生労働省 早期・探索的臨床試験拠点整備事業、アストラゼネカ株式会社(治験薬提供者)の支援を受けて実施しております。

本医師主導治験に関する詳しい情報は下記リンク先をご覧ください。

UMIN-CTR (UMIN試験ID: UMIN000009498)
アンスラサイクリン系薬剤とタキサン系薬剤の治療歴を有する Triple negative typeの手術不能・再発乳がんに対するEribulin併用のOlaparib第I/II相臨床試験

コアファシリティ

交通アクセスを更新しました 2013年03月07日 - お知らせ

本日、交通アクセスのページを更新いたしました。
柏キャンパス、築地キャンパスにお越しの際はご利用ください。

■交通アクセス
http://epoc.ncc.go.jp/access/

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